企業情報

グリーン&サスティナビリティを実現するため、「感動レベル」のサービスを行います。

会社名 有限会社コーロク 
ホームページ コーロク公式サイト
エコっち君(facebookページ)
エコっち君(古着からリサイクルした土壌)で野菜を育てるコーロク屋上菜園レポート(facebookページ)
橋長豊(facebook個人ページ) 
住所 〒614-8255 京都府八幡市岩田竹綱16-1 
電話番号 075−981−1130 
代表者名 橋長 豊 
お奨めの書籍 『養生訓』著:貝原益軒 
設立 1962年7月 
従業員数 パート含め18名 
事業内容 ガーデニング資材販売・オーニング販売・庭園資材卸・物流 
今後の事業展開
ビジョン
ビジョン:グリーン&サスティナビリティ(環境重視社会・持続可能循環型社会、)を実現する古着からリサイクルした人工軽量土壌の「エコっち君」をはじめとする製品・サービスの普及・啓蒙活動の支援展開と環境保全、農業革命、身障者等の雇用創出など全世界へ展開していきます。 
取引希望企業 「エコっち君」に共感していただいた企業様、農業、福祉関連施設、学校、教育機関、アパレル、産廃、関連の企業様 

取締役社長 橋長 豊 

エージェントレポート
お会いして色々とお話をお聞かせいただきましたが、とにかくパワフルでエネルギッシュという言葉がピッタリの橋長社長。現在、古着からリサイクルした人工軽量土壌の「エコっち君」の普及に日夜全力で取り組んでおられます。この商品を通して、温暖化防止や緑化推進、日本での自給自足させるべく、世界展開も視野にお考えです。今、テレビ、新聞などで大注目の有限会社コーロクからは目が離せません。 

経営者インタビュー

Q1. 事業内容を教えてください。
エクステリア・ガーデン資材の流通・販売・サービスでお客様のライフスタイルの向上を図るべくお手伝いをさせていただいております。
現在はグリーン&サスティナビリティを実現する古着からリサイクルした人工軽量土壌をメインに販売事業・社会環境保全事業展開を推しすすめております。
Q2. 社長の過去のお仕事をおきかせください。
スーパーやデパートなどで実演販売をしておりました。ドイツ製のアイデアハンガーを販売いたしましたが、人を喜ばせるのが好きな私にとっては実演販売とは正に天職でした。
実演販売はマーケティングの全てが凝縮されているといっても過言ではない仕事で、ここで培われた知識・経験が現在の仕事にも大いに活かせていると感じております。
Q3.  会社経営での一番の苦労話を教えてください
社内での人づくり、組織づくりです。組織を動かすにはまず、自分が先に動いて背中を見せる事が重要だと感じていました。
自分自身営業や勉強が好きで、お取引先様、お客様、また色々なセミナーや講演会へ行って情報、知識やノウハウを手に入れインプットしたまま突き進んでいました。ですが、情報、知識やノウハウをアウトプットしていないので振り返ると私に付いてくる者がいなく、自分だけが走っているという状況になっていました。そこで反省し、自ら学んだ事を社員と共有し、企業理念を浸透させみんなを引っ張っていく事が大切だと気付きました。
Q4. 社長の子供の頃の夢はなんでしたか?
プロ野球選手になる事が夢でした。その通過点として高校では甲子園出場に向け、サードのポジションで日々練習に取り組んでおりました。
Q5.  企業理念を教えてください。
癒しの空間を創造する商品・サービスを提供し社会に貢献する

1.常に、『大切な従業員』『大切なお取引先様』『大切なお客様』の3者善循環を目指し、その結果最大限の収益を上げ『会社』『社会』のハードとハートにも還元する
2.常に、レディース&ジェントルマンで『従業員の声』『お取引先様の声』『お客様の声』を生かした未来社会のハードにもハートにも残せる商品・サービスを生み出す
3.常に、何事を成すにも『スピード』『正確性』『安全性』を追求する
4.常に、環境保全を意識した社会公器に成り得るよう挑戦し続ける
5.常に、仲間に、お取り引き先様に、お客様に、社会に、感謝する
Q6. 御社のWEB戦略について教えてください。
今後の事業展開のグリーン&サスティナビリティを実現する為に一般社会に訴求していくことが必要だと思っています。現在は「エコっち君」を認知していただくために、主にfacebookページによる展開に取り組んでおります。更新をこまめに行い、「エコっち君」の良さを知っていただくために様々な情報を発信しております。
また、ブログやツイッターにも取り組んでおりそこからの関連付けにも取り組んでおります。ホームページでは「エコっち君」を始めとする古着からリサイクルした人工軽量土壌に特化したページも作成しておりますので、情報発信を続け訴求していきたく思っております。
"コーロク軽量土壌事業部"
Q7. 今後の経営ビジョンを教えてください。
古着からリサイクルした人工軽量土壌はようやくメディアに取り上げられ始め、多くの方に浸透しつつあります。京都市の保育園では環境学習の一環として廃品回収からご協力いただき、それを軽量土壌に替え、その土壌でゴーヤの緑のカーテンを設置させていただきました。
今後は日本全国で人工軽量土壌の普及に努め、将来的には全世界に展開していくことを考えております。現在、ある中近東の国で「エコっち君」を試験していますが、これが成功すれば他の中近東国や砂地域での屋上緑化や野菜栽培も展開できます。衣服をリサイクルすることによっての温暖化防止や緑化推進、日本での自給自足を達成させるため、日々愚直に取り組んでいきます。

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