環境ビジネス業

阪野 好孝

『アクアナチュラル』で、今までにはない新しい癒しの空間を、ご堪能ください。

有限会社ネオ・ドリーム
代表取締役 阪野 好孝
ネオドリームは、アクアリウムの総合プロデュースを行っております。 特殊水槽や大型水槽の設計、施工はもとより、観賞魚だけでなく、活魚水槽から水を使ったオブジェまで幅広く対応致しておりますので、まずはお客様のイメージやご希望をお聞かせ下さい。 導入後のメンテ

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津田 佳代子

名古屋市を中心に東海三県の太陽光発電システムなら

有限会社グランベール彩
代表 津田 佳代子
太陽光発電システムの販売をメインに、室内装飾・リフォーム・電磁波対策を展開しております。
また「チームグランドエコ」を設立し、太陽光発電システムの販売事業化を考えている企業様を会員に迎い入れ支援する体制を整えました。
会員に対しては太陽光発電に関する研修を実施し円滑な事業参入を後押ししています。また、補助金など営業時に必要となる知識・ノウハウも伝えていくのが強みになりますね。

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横山 宗正

「おもいやり社会」の実現に向けてMOTTAINAIプロジェクトを展開しています!

有限会社えんがわ
代表取締役 横山 宗正
「もったいない!」をモットーにモノを大事にする事で、「おもいやり社会」実現を目指しています。
【共に『笑い』・共に『学び』・共に『勝つ』ご縁に感謝!】人と人が繋がり合う「ご縁の輪」を広げていけるような商品やサービスを展開し、お客様から「ありがとう!」をいただき、社会的にも意義がある。そんな事業をしていきたいという想いで会社を立ち上げました。
MOTTAINAIプロジェクトを一緒に展開する販売パートナー企業の募集もしています。

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大串 卓矢

カーボンオフセットマネジメントの先駆者。日本の環境問題をけん引

株式会社スマートエナジー
代表取締役社長 大串 卓矢
1999年と早期からCO2削減に関わる排出権取引を行い、日本の制度や法律を整えるところから
尽力してきた当社。
2010年は排出権取引市場をスタートし、排出権がより一般的になるよう力を注いでいます。
今後は「カーボン・マネジメント・アカデミー」も開催し、より多くの人材を育成してCO2対策を急ぐ企業との仲介も行いたいと考えています。

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巖 真一

カスタマイズで利用シーンを拡大。すべての人にトイレを

株式会社東京サンツール
代表取締役 巖 真一
水洗トイレが普及した現代でも、立地によっては水洗トイレを利用できない場所があります。
水のいらないバイオトイレの特性を活かして、山中にある神社・仏閣、ヘリポート、屋形船など活用シーンを増やしています。「トイレに困っている方々にトイレを普及したい」という想いのもと、エコのためにも、介護、災害、こどもの教育のためにもバイオトイレを活用いただければと考えています。一人でも多くの人に、手軽で身近なトイレを普及していくつもりです。

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薬師寺 芳堂

杉の"バイオポーラス"で排泄物が完全消滅。バクテリアが生きるトイレ

株式会社バイオセレント
代表取締役 薬師寺 芳堂
杉チップを用いた「バイオポーラス」というオリジナル技術の開発に成功し、
バクテリアが息づき、活発に働く"バイオトイレ"を開発した当社。
排泄物はすべて二酸化炭素と水へと発酵・分解され完全消滅してしまいます。
ですから、トイレ内の不要物除去や交換は一切不要。杉チップを1年に1度補充するだけでOK。
介護シーンや屋外でのソーラートイレ、超高層建築用のクレーン内など「ポータブルトイレ」の
必要性があるシーンでご活用いただいています。

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豊岡正志

マイクロバブル発生装置のエンバイロ・ビジョン

エンバイロ・ビジョン株式会社
代表取締役社長 豊岡正志
21世紀は環境の世紀と言われています。マイクロバブル発生装置、散気装置、ディフューザー、計測機器など環境機材、機器の調達は、最高性能を低価格で提供するエンバイロ・ビジョン株式会社にご用命ください。
現在よく売れているマイクロバブル発生装置「YJノズル」をはじめ、世界各地から耐久性抜群で、環境に優しいオリジナリティー溢れる最強製品を網羅、しかも一貫して低価格。他に類を見ない強力ラインナップです。

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石森 康一郎

世界中の子どもたちの今、そして未来のために

Value Frontier株式会社
代表取締役 石森 康一郎
カーボンオフセット商品・サービスの開発ならびに排出権取引をはじめとする地球温暖化対策の支援やロハスデザイン大賞2009を受賞したフィリピンでの再植林事業ならびに
企業向け研修をはじめとする生物多様性保全対策の支援を行う当社。
高度の知見を有し、クライアントは民間企業から行政(外務省やJICA等)まで幅広いですが、真のクライアントは「現在及び未来の世界中の子どもたち」だと考えています。

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岩元 美智彦

綿からバイオエタノール生産に成功。衣類リサイクルで循環型社会を

日本環境設計株式会社
代表取締役社長 岩元 美智彦
綿の繊維に含まれるセルロースからバイオ燃料であるバイオエタノールの抽出に成功し、
衣類リサイクルの新たな仕組みを提言する当社。
2010年は不要衣類を小売店で引き取りリサイクルする「FUKU-FUKUプロジェクト」と
今治タオル工場内で出た繊維くずを用いたバイオ燃料でタオルを作るプロジェクトに力をいれます。消費したものをリサイクルし、また生産に使う、結果天然資源を保護する"循環型社会"の新たなモデルを創出していくつもりです。

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田中 敏文

OEMから自社製品を持つ強力メーカーへ 海外進出を実現

株式会社田中電気研究所
代表取締役社長 田中 敏文
高性能でメンテナンスのいらないダスト濃度計を自社開発し、国内各地の大規模工場にて好評をいただいている当社。元は自社製品を持たない、プリント基板製造の会社でした。
しかし、メーカーへと事業転換を成功し、自社製品を持ち、JETROの協力で海外進出が実現。お客さまも協力会社さまも大切にし、常に事業転換のチャンスを模索し続けてきました。
誠実に経営をしながら、目指す目標へ向かうことが大切だと考えています。

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