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パーソナルバリューポイントセミナーで意義ある仕事を

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会社名	ドリームインテリジェンス株式会社
ホームページ	21世紀の商売人は世の中すべての人である、一人でも多くの「商売を愛する商売人」の創造を目指します-「ドリームインテリジェンス株式会社」
住所	〒108-0075　東京都港区港南4-1-6 ビュロー品川1308 ※2010年2月22日に上記へ移転しました
電話番号	03-5781-0365
代表者名	久保　ひろし
設立	2004年4月（株式会社登記 2005年2月22日）
従業員数	40名
事業内容	■コンサルティング事業 ・ビジネス脚本立案サービス ・ビジネスコーチングサービス 　▲意志決定、マインドの向上支援サービス 　▲トップ営業スキルの向上支援サービス 　▲部下、上司とのコミュニケーション向上支援サービスなど 　 ■企業研修・講演事業 ・企業研修・幹部・社員研修 ・研修運営プロデュース ・講師派遣サービス ■セミナー事業 ・パーソナルバリューポイント ・ビジネススタイル研究塾 ・マナビーズカレッジ
今後の事業展開 ビジョン	より多くの人に、商売することを楽しめるよう努めていきたいと考えています。
取引希望企業	■組織のモチベーションを高めたい中小企業経営者 ■作業レベルでも、意義を感じて仕事をするスタッフを増やしたい中小企業経営者

貴社はパーソナルバリューポイントセミナーを開催されていますが、どんなセミナーなんですか？

自分の価値を高め、「自己実現」をサポートするセミナーです。

今まで、あなたは、書籍を読んだり、勉強会やセミナー、研修などに参加し、ノウハウやスキルをたくさん学ばれてきたと思います。
しかし、いざそれを実行したところで続かなかったり、 結果がでなかったという体験をしたことはありませんか？ 何億円も掛けて、数千万人の視聴者にＣＭを流すより、本当に素晴らしいサービスや商品、価値を提供して、たくさんのお客様が感動し、ブログ、Twitter、ＳＮＳや、掲示板 等でコメントを書くほうが、よっぽど消費者の心を動かす時代になってきました。今、世の中に求められている必要なことは、個人ひとりひとりの価値なんです。
大切なことは、やり方（ノウハウ、スキル）ではなく、あり方（考え方、理念）です。
だから、価値を高めることをセミナーでは徹底的に行います。
少し触れるのであれば、セミナーでは、人=過去＋未来。と定義しています。
まずは、過去を振り返りながら、否定的な捉え方を肯定的に捉える作業を繰り返します。
次に、自己イメージ像を高め、そのイメージを実現していくまでの道のりを提供しています。このセミナーを半年〜1年かけて社長・役員・幹部クラス、マネージャー層、新入社員と全ての層に向けて発信し、繰り返し繰り返し時間をかけてビジョンを浸透させ、より強い組織づくりのサポートをしています。

すると、創業当時からこのセミナーを行ってきたのですか？

当社は2010年4月1日から6年目を迎えますが、その間、71ヶ月毎月セミナーや研修を自社開催してきました。しかし、当初は「商売繁盛楽市楽座」というテーマで30回ほどセミナーを開催していました。
"売り物を明確にする""自社の強みを明確にする""モノの付加価値の追求"を行うセミナーです。お客さまは、サービス業、接客・販売業に研修を通じて売り上げUP、組織の活性化、集客UPを提供していました。
飲食店・居酒屋、美容室、パチンコ、病院、派遣会社、広告会社、住宅販売といった業種のお客さまが中心でした。
毎月毎月セミナーを行っていくうちに、あることに気づいたんです。それは、モノやハコなどハード面がいくら良くても、それを扱い、販売するのは人であり、人がきちんとしていないとダメだということに気づきました。いくらwebサイトやサービス、商品がよくても、真の付加価値は電話対応、接客態度など細かい部分での信頼・信用の蓄積によって生まれるものです。サービスや商品よくする前に、「人」つまり、自分自身の付加価値に気がつくことが重要なんだ、と感じ30回続けた「商売繁盛楽市楽座」セミナーをやめました。

情報を届けるのはあくまでも"人"。
人が会社や自分の付加価値に気がつけば、必然的にそれがモノの付加価値になるんです。
そう気づいて、1ヶ月セミナーを行うことをやめました。スタッフと考えに考え抜いて「パーソナルバリューポイント」という今のタイプの「人」の価値に焦点を当てたセミナーにマイナーチェンジしました。
なぜ自分は働いているのか、何のために、何をモチベーションにして、チームで働く理由など今はチームで働くことも多い世の中ですから、チーム共通の意味づけが必要。そんなセミナーをすることにしたんです。

貴社のセミナーに参加すると、組織はどのように変化するケースが多いですか。

個人であれば、自分が望んでいた状態が必ず手に入ります。
組織であれば、理念の浸透、売上が向上します。

自分のしていることにリスペクトし、意思決定していけるようになります。
社内全体に仕事を通して自己実現がはかれると理解できているスタッフが増えてきます。
さらに、無駄だと思える作業レベルのことも自分で意味づけをしてできるスタッフが増え、
会社全体の意識が高まります。
感情というのはものごとの捉え方。訓練を積めばコントロールができるもの。しんどい中で自分に対してどんな言葉をつぶやけるか、どんなセルフイメージを与えることができるかが鍵になってくるでしょう。
「継続は力なり、更なる継続は宝なり」という言葉があり、継続すれば継続するほど宝になります。心から理解できているスタッフが増え、モチベーション高く働くことのできる職場へと活性化していきます。

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