会社名 | 朝日テレフォン放送株式会社 |
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ホームページ | http://www.asahi-tel.co.jp |
住所 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1-6-11西野金陵ビル西館9階 |
代表者名 | 神田英次郎 |
事業内容 | 昭和48年創業の当社は、テレフォンサービスから始まった会社です。 現在は、 音声応答システムやプロのナレーターによる 音声制作をしております。 主力商品は、「CINEMA PHONE」と「CINEMA CALL」です。 「CINEMA PHONE」は映画館へのお問い合わせに対応する 音声応答システムです。従来のダイヤル認識に加えてお客様の声を 認識して音声自動案内やFAXを送ることができます。 メディアで調べても、結局お電話で上映時間などの お問い合わせがある映画館では人件費の削減や他の業務効率に 繋がっており好評いただいております。 「CINEMA CALL」は館内自動放送システムです。 館内の上映案内・喫煙について・売店の案内などを自動化できる他、 フロアの状況を確認しながら手元のタッチパネル端末からの操作も 可能です。サービス品質の向上、スタッフの業務負担の削減ができます。 現在は映画館以外の業種でも官公庁などさまざまな方に、 これらのシステムを導入していただいている実績は多数あります。 オペーレーターが対応しなくても済むように、 全てシステム内で完結することを目標としております。 また、カーナビや家電など音声を必要とする機械の音声制作の ご依頼もいただいております。 |
経営理念 | お客様からの信用を重視して誠実な対応を心がけています。 売り切りという考え方ではなく、コストがかかったとしても システムに不具合が起きたときは全国どこへでも 24時間対応でお伺い致しております。 |
お奨めの書籍 | 「破門」著者:黒川博行 |
今後の事業展開 ビジョン |
空港や大型集客施設、交通機関などでCINEMA CALLの機能を 広めて行きたいです。 企業側のメリットとしては、放送要員が減らせるため 本来の業務に専念できる他、サービスの均一化や向上に繋げられます。 また、スマートフォンの普及率が高まってきているため 自社システムとの融合を考えていきたいです。 |
PR | 音声は全てプロのナレーターを採用し自社で制作しております。 音声でも認識できるシステムは全国の企業様に導入いただいており 非常に好評いただいております。 これからも常により品質の高いものを目指していきます。 |
取引希望企業 | 館内放送についてのお悩みや電話の応対が大変で合理化したい、 とお考えの企業様はぜひお問い合わせください。 |
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