企業情報

病気を治す主役は本人自身の中にある

会社名 株式会社枇杷葉温圧 
ホームページ 枇杷葉温圧健康会 
住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-4 千駄ヶ谷ハウス 
電話番号 03-3470-5731 
代表者名 濱田久美子(2010年4月13日で83歳) 
代表者の趣味 社交ダンス 
設立 1975年8月29日 
従業員数 5名 
事業内容 自然特色であるビワの生葉(なまば)を使った温圧の普及活動とともに、それに使うもぐさの販売とビワの葉を主原料としたお茶を販売。 
今後の事業展開
ビジョン
大人数ではなく20、30人くらいの規模の枇杷葉の良さを啓蒙するセミナーを多く開催していきたい。 
取引希望企業 販売ライセンスを希望する自然食品店、薬局・治療院・病院など 

代表取締役 濱田久美子(2010年4月13日で83歳) 

エージェントレポート
枇杷葉温圧をされているからか非常にお若く元気な社長様でした。
数ヶ月前に階段から落ちて怪我をされたようですが、それを感じさせないぐらい、健康的で、また心も澄んでいる印象を受けました。
全ての女性の憧れの存在ではないのでしょうか。
(取材者:児玉英嗣) 

経営者インタビュー

枇杷葉温圧療法はいつからあるものなのですか?
何千年という長い歴史を持つ治療法です。
お灸と枇杷の葉を使った治療法で、体が元々持っている自然治癒力を高めることが重要であるということを正しく理解して頂きたいと思います。
枇杷葉温圧を始められたきっかけを教えてください。
45年前の話になりますが、元々私は体が弱く、自律神経失調症から便秘や冷え性、肩こりに悩まされていました。
そんな時、夫から勧められ、夫自らの手で治療してもらったのがきっかけです。
効果はすぐにではじめ、治療を始めてから2ヶ月ぐらいで何十年ぶりにぐっすりと熟睡できるようになったのです。
その後自分自身で健康に関して勉強をはじめ、自分の体の原因は食のバランスが悪かったことに気づいたのです。
そこから枇杷葉温圧の素晴らしさを再認識することができ、多くの方に健康になって頂きたくてこの事業を始めたのです。
枇杷葉温圧療法の素晴らしさとは?
枇杷葉温圧療法は次のようなはたらきを持っています。

(1)血液の浄化
(2)体液循環の促進(血液・リンパ液・胆汁・水分等)
(3)筋肉の柔軟化
(4)自律神経を整える
(5)内分泌系を整える
(6)内臓諸器官の正常化
(7)以上の働きによって生命力が賦活される

枇杷葉温圧の最大の特長は、病気に直接はたらきかける「対症療法」と、健康細胞を元気にして自然治癒力を高める「基礎療法」が同時にできてしまうことです。
ちょっと疲れた、首や肩がこった、風邪気味、胃が重い、元気がない…こんなときに気軽に行い、これらの症状をすみやかに解消しておけば、病気にまでは至りません。
枇杷葉温圧は、体内環境を整えて病気を未然に防ぐことがたいへん上手です。


枇杷葉温圧は家庭でできる、昔ながらの自然療法です。
家庭療法としての枇杷葉温圧は次のような特長を持っています。

(1)誰でも簡単に覚えられ、手軽にできる
(2)熱くない・あとがつかない・気持ちがいい
(3)どんな病気にも、また病名がわからないときでも、安心して行える
(4)いつでも・どこでも・どの部分でもできる
(5)副作用がまったくなく、安心して行える
(6)他の療法と併用しても差し支えない
(7)ツボを知らなくても充分に効果をあげることができる
(8)健康と若さを保つ
(9)対症療法であるとともに基礎療法・全体療法でもある

気軽にできる療法でありながら多くの効果が得られること──それも枇杷葉温圧の大きな魅力です
今後のビジョンを教えてください。
枇杷葉温圧を正しく理解して頂くことと自分の健康を見つめ直してもらうために、大人数ではなく20、30人くらいの小規模な勉強会を数多く開催していきたいと考えています。
ちゃんと一人ひとりの顔を見ながら話をして、しっかりと理解してもらいたいと思います。

この企業と取引したい(この企業のホームページへリンク)