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ここ最近、国内ボディケア業界は少しずつ伸び来ているようで、全体的に見れば好調を維持しています。
しかし、ボディケアの店舗を運営する大手企業は好調である一方で、中小規模の企業については、苦戦しているところもあるようです。
また格安料金による施術サービスを提供する企業などとの競合もあり各社の業績に明暗が分かれているようです。
一般的にサロン業は1年以上の店舗の存続率は40％、3年以上10％、10年以上5％と非常に厳しい世界。
そんな業界の中、糟屋郡でお客様に長く愛されている、リラクスペースmano(マーノ)様。
オーナーの横山様は18歳からエステ業界で働き26歳で整体師に転身。29歳で美容整体とリラクゼーションができるサロンとしてリラクスペースmanoマーノ をオープン。
manoが定義する「グレイスフルボディメイキング」とはエイジングライフを楽しみ、自分らしくイキイキと健康で美しく活き身体を整える事で今ある自分を美しく磨きあげるためのエイジングケアです。
横山様は
「オーダーメイドトリートメントでボディメイキングしていきます。沢山の女性に美と健康を手に入れてエイジングを楽しんでいただきたいと思っております。」とのこと。
20年以上美容に関わり、身体を知り尽くしたからこそ女性の悩みや不調を改善、多くのお客様に信頼されています。
お客様からは「気持ち良いところに手が届く」「痛いところに手が届く」とリピート率もほぼ100％！また、最近ではセミナーの講師としても活躍中。大手企業から講演の依頼も来ているほど。
大注目の事業者様です。お気軽にお問合せください。
