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    【会社PR】         
    皆様は「苦情」と「クレーム」の違いわかりますか?
    「クレーム」という言葉に一本化している方は要注意!

    弊社では、消費者から企業が受ける「苦情・クレーム対応」を事案が収束するまで代行して行うことのできるサービスを主に、企業の「顧客対応支援」を提供する専門会社です。

    現代社会において日常的に耳にする「苦情」や「クレーム」という言葉。BtoCの形態で業務を行われている企業様には非常にマイナスイメージの言葉でしょう。
    しかし、この「苦情・クレーム」の申し出を企業が受けた際、決して対応を避けることはできません。対応するのは、当事者(企業)か保険会社か弁護士の選択枝に別れますが、当事者である企業スタッフ自身が応酬をすることが殆どです。
    損害が起きて企業が有責であれば保険を利用する手段もありますが、被害者との交渉は当事者が行わなければなりませんし、弁護士を利用する程の事案でもないなど、どこを境目にして当事者から事案を手離して良いのすら明確にわからないのが通常です。現代の苦情やクレームへの的確な対応は言わば「専門分野知識と技術が必要」とも言えるほど難しいのです。
    もしも「苦情・クレーム対応」をアウトソースできたら・・・
    通常業務効率UP・専門職雇用不要・顧客満足度UP、そしてお金に変えられない社員やスタッフのストレス軽減やメンタル・モチベーション低下の保全にも繋がるでしょう。

    主力サービスの「C-SOS(クレームサポートアウトソーシングサービス)」は、苦情・クレームから抽出される人の「本音」をキーワードとして、クライアント(企業)様が業務を遂行する上で必要な「顧客対応」において有するリスクを「予防」・「軽減」・「利益転換」を以ってクライアント様を企業成功へ導く為の一助となり、共に成長及び成功を目指し、消費者保護等に国が注力する時代の中、100%企業側のサポートとして、客観的な見地を含めた立ち位置で具体的に企業保護をデジタルとアナログを駆使しサポートすることが可能です。
    私たちは、「CAN DO(感動)の顧客体験」をご提供します。
    ※「苦情」と「クレーム」の違いが知りたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。


    【取引希望の会社様】
    主にBtoC形態の企業様(・通販事業者・各種メーカー・自動車インポーター・他店舗経営飲食店・ホテル・病院・介護施設・出版社・タクシー会社・通信事業者・ブランドメーカー・薬局チェーン・スポーツジム・結婚式場・他店舗理美容院・エステサロン(脱毛・ネイル含む)・コールセンター・官公庁・学校・塾・その他多種)


    【取材PRコメント】
    非常に珍しい事業を展開されております。
    社長の想いも深く、認知度が上がっていきあって良かったなと言われていく事だなと感じました。

会社プロフィール

会社名日本アイラックセールスアンドマネジメント株式会社
代表者名代表取締役
地村 健太郎
企業HPhttp://claim-csos.com/
所在地〒160-0004
東京都新宿区四谷3-2-1
四谷三菱ビル6F
会社商品PR「C−SOS」は、企業が抱える現代の顧客対応問題でお困りの企業向けに開発されたサービスです。コールセンターは完備しているが、運用が思うように行っていない。
コールセンターはないが、お客様対応に関し、営業部や総務部が併用で対応。
最近、苦情やクレームが多くて通常業務もまともに出来ない。などのお悩みを持っている企業に最適です。
お客様のニーズに合わせフルオーダーメイドでのサービス設計が可能。
経験豊富な人材と最新の設備を提供し、様々な苦情・クレームを含める顧客対応を実現します。
企業防衛のみならず、クレーマーからの貴重な意見と要望をデータベース化し、新商品開発や、既存サービス向上などに役立てることにも繋がります。
最近ではスタッフ(社員)のストレス軽減やメンタル保護の一環にもなることに対し、大きな評価もいただいております。
顧客対応(苦情・クレーム対応)をアウトソーシング化することにより、迅速かつ的確、更には企業実務の効率化やCS向上、社員スタッフ様のストレス・メンタルの保護、苦情クレームの利益転換等をトータル的に改善可能なサービスが「C-SOS」です。